

『銀河英雄伝説』シリーズの原作は累計1,500万部を誇る同名の大長編SF小説。遙か未来の世界を舞台に、2つの勢力が宇宙で激しい戦いを繰り広げるSF戦記だ。世代を越え熱狂的なファンを有し、1988年から2000年にアニメ化もされた。2018年からスタートした『~ Die Neue These』は、Production I.Gにより最新の技術と新たな解釈を用いて描かれた再アニメ化版。そのサードシーズン『激突』がいよいよ配信開始される!
『銀河英雄伝説』シリーズの原作は累計1,500万部を誇る同名の大長編SF小説。遙か未来の世界を舞台に、2つの勢力が宇宙で激しい戦いを繰り広げるSF戦記だ。世代を越え熱狂的なファンを有し、1988年から2000年にアニメ化もされた。2018年からスタートした『~ Die Neue These』は、Production I.Gにより最新の技術と新たな解釈を用いて描かれた再アニメ化版。そのサードシーズン『激突』がいよいよ配信開始される!
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はるか遠い未来。人類は専制政治の銀河帝国と、民主主義の自由惑星同盟。2つの政治体制に分かれ争っていた。自由惑星同盟軍は、突如発生した銀河帝国軍との遭遇戦において訓練中の新兵さえも戦場に送り込まねばならなくなる。その中にはヤン・ウェンリーの被保護者であるユリアンも含まれていた。一方、銀河帝国では、最高権力者となったラインハルトによる改革が進んでいた。銀河帝国軍の“双璧”と呼ばれるミッターマイヤーとロイエンタールの過去にも触れ、興味深いエピソードが満載。
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銀河帝国軍では、前代未聞のイゼルローン要塞奪還作戦が計画されていた。作戦司令官にはたたき上げの提督・ケンプ、副司令官には最年少の提督・ミュラーが任命される。そして、自由惑星同盟政府では、ヤンの政治的野心を疑う声が強まっていた。ヤンは首都に呼び出され、“査問会”にて真意を問い詰められる。この銀河英雄伝説の肝ともいえる重厚な会話劇がたっぷり。セリフの裏に感情や思惑を潜ませる、厚みのある声優陣の演技に、改めて感服させられる回。
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ついにイゼルローン要塞奪還作戦が敢行される。銀河帝国軍のガイエスブルク要塞が、イゼルローン要塞の目前にワープ。苛烈を極める攻撃が始まった。だが、司令官のヤンは査問会のため不在。司令官代理のキャゼルヌたちによる防衛戦が繰り広げられる。そして、帝国軍急襲の知らせを受けたヤンは…?宇宙空間を引き裂く要塞砲のド派手な撃ちあいに無数の装甲兵による白兵戦など、圧巻のバトルシーンが続き、最後まで目が離せない。
©田中芳樹/銀河英雄伝説 Die Neue These 製作委員会
※掲載の情報は2022年6月時点のものです。作品内容、視聴期間、販売価格などは、予告なく変更される場合があります。